既にスポーツ報知の朝刊に櫻井翔クンが登場すると予告がありましたが(関連記事はこちら)、朝日新聞の朝刊にも掲載された模様デス‼
『ラグビーワールドカップ2019 日本大会』は日本全国の12会場で開催されますが、櫻井翔クンはそのひとつ、ラグビー日本選手権史上初の7連覇を収めた新日鐵釜石(現 新日鐵住金釜石)を有する『岩手県釜石市』に訪れたそうです。
ラグビーW杯の盛り上げに力を尽くす嵐の櫻井翔さんが、釜石を訪ねました。地元の方たちと対話を重ね、巡った思いがたどり着いたのは「未来」。けさの朝刊紙面では、櫻井翔さんの写真もご覧いただけます。 #今年はラグビーイヤー #rugbyjp— 朝日新聞スポーツ部ラグビー担当 (@asahirugbyfoot1) 2019年6月11日
https://t.co/Rq2Gys7fop
今日で #ラグビーW杯 まであと100日。#嵐 の #櫻井翔 さんと、ラグビーの街で開催地、#東日本大震災 の被災地でもある #釜石 の街を巡りました。本日(6月12日)の朝刊で特集しています。私は撮影を担当しました。ぜひ、紙面をご覧頂ければと思います。#RWC2019 #rugbyjp #今年はラグビーイヤー pic.twitter.com/jYNzvHxp3l— 西畑志朗 Shiro Nishihata📷 (@NSHT_46) 2019年6月11日
#ラグビーワールドカップ まで100日。会場の1つ、岩手県釜石市を #櫻井翔 さんが歩き、ラグビーどころの熱を感じながら、市民の方々の思いに触れました。「現地に行かないと分からないことが沢山ある」と話した櫻井さん。朝刊では写真も多くご覧いただけます。 #rugbyjp https://t.co/i08sBDvy2j— 野村周平 (@0919_nomu) 2019年6月11日
2011年3月11日 東日本大震災によって甚大な被害を受けた地域でのW杯開催は被災地復興に光を与えてくれるものと思います。震災でご家族が犠牲となりながら、W杯招致に尽力したある男性は、年頃の娘さんを学校に送る車の中で毎朝、嵐のアルバムをかけていたそうです。Summer Splash! は元気が出る、嵐とラグビーが僕ら家族の生きる力になった、と感謝された時の櫻井さんの嬉しそうな顔は忘れられません。#釜石 #嵐 #rugbyjp— 野村周平 (@0919_nomu) 2019年6月11日
そして嵐の曲は被災地の皆さんの生きる力となっているのですね・・・
『Summer Splash!』は嵐9枚目の2枚組アルバム『僕の見ている風景』のDISC2の一番最後の8曲目の曲。
Rap詞は櫻井翔クンが手掛けている、ご機嫌なナンバーです!
直接自身の楽曲についてお話を聞けた翔クン、うたの持つちからをここでも感じたのではないでしょうか。
東北を元気に!あの頃の嵐や、被災地のファンの皆さんの想いが甦ります。
今夜は『ARASHI BLAST in Miyagi』を観ようかな…という気持ちになりました。
今回W杯の会場となる釜石のスタジアムは12会場のうち、唯一新しく建設されます。その釜石復興スタジアムはまさしく復興の象徴となるでしょう。
岩手日報にあるように、新スタジアムは被災した鵜住居小と釜石東中の跡地に建設されます。釜石復興スタジアム整備進む ラグビーW杯まで100日:岩手日報— ARASHICのアラシゴト (@miku__arashic) 2019年6月12日
▽スタジアムは東日本大震災で被災した鵜住居小、釜石東中の跡地に立ち、常設部分は昨年7月完成。仮設施設は来月中旬、ほぼ完成する見込みだ。https://t.co/WPCEQccQ9W
大変大きな震災だったこともあり、児童・生徒の様子が非常に気になったので調べたところ、全校児童・生徒約600人は避難して無事とのこと。
被災した学び舎の跡地は大きなスタジアムへと姿を変え、あの辛い記憶は新しい未来の記憶へと姿を変え、W杯開催を機に人々の希望へ向かっていってほしいと願わずにはいられません。
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新スタジアム名称:『釜石鵜住居復興スタジアム』(かまいしうのすまいふっこうスタジアム)
所在地: 〒026-0301 岩手県釜石市鵜住居町第18地割5-1
翔クンも訪れた岩手県釜石市は今『釜石オープン・フィールド・ミュージアム構想』を打ち出しています。W杯100日前イベントにスペシャルゲストとして登場した嵐の桜井翔さん。小学校の時に2年間ラグビーを習っていたそうで、先日、開催都市となる釜石を取材で訪問。「釜石でラグビーが『ブームじゃなくて文化になれたら』という話を聞いた。自分が文化となる一助となれたら」と意気込みました。 pic.twitter.com/lMu7PYuDeW— NIKKEI Rugby (@nikkei_rugby) 2019年6月12日
観光に力を入れるのはもちろん、滞在型の体験プログラムや、三陸のリアス式海岸の自然・ジオパークや歴史等が息づく岩手県釜石市は、この構想で多くの観光客獲得を目指しています。
大きな大会の開催を機に、様々な国の選手や観客が被災地を訪れ、それを地元の皆さんがもてなす。そしてリピーターをなって地元が潤うことになれば・・・。
ラグビーのメッカである『釜石ブランド』は、その先へ続く三陸の未来へ、そして復興へと繋がることになれば素敵ですよね。
嵐の桜井翔さん。フランスのプロリーグ、TOP14も観戦にいったとのこと。帰りの飛行機で釜石に関する映像を見て印象に残ったのが「うしろにこれだけの仲間がいる」との言葉だそう。「ボールを前に投げられないから、後ろで14人の仲間が支えるというのがラグビーの魅力と改めて思った」と話しました pic.twitter.com/osdBQP175L— NIKKEI Rugby (@nikkei_rugby) 2019年6月12日
翔クンが機内で観たとされるムービーはこちらだそうです↑↑↑
翔クンも『ラグビー』を通じて『釜石』や、この『W杯』が一時のブームだけではなく、
— なかぴー (@nakap_kamaishi) 2019年6月12日さりげないところにも釜石への想い、そして支援が。『釜石ラグビーネクタイ』着用で出席されていた模様です。
櫻井さんは、釜石取材の際に地元の方から贈られたネクタイをつけて先日の100日前イベントに臨んでいました。誰に言われたわけでもなく、おそらく自分の意思で選ばれたと思います。そういう粋な計らいができるところに、釜石やラグビーワールドカップへの敬意を感じます。 #rugbyjp #釜石 https://t.co/9sZ4UeOrLn— 野村周平 (@0919_nomu) 2019年6月16日
・・・そうだったんですね!https://t.co/4FG4nO0NAh— 西畑志朗 Shiro Nishihata📷 (@NSHT_46) 2019年6月16日
12日に行われた #ラグビーワールドカップ 100日前イベントに #舘ひろし らと登壇した #嵐 の #櫻井翔 さん。#釜石 で関係者から贈られたネクタイを着用していました。贈ったシーンを見ていただけに、オフィシャルな場で身につけてくれて、私も嬉しくなりました。#rugbyjp
#さとふる 経由のふるさと寄付金の返礼品にもありますがお!https://t.co/lOSR4bGh6F— なかぴー (@nakap_kamaishi) 2019年6月12日
👔を購入される場合は、
・釜石特産店(シープラザ釜石内)
・道の駅仙人峠
・釜石情報交流センター
・釜石市役所職員生協
でお買い求めいただけますがおおお‼️
ありがおおおーございます‼️#櫻井翔 さん
《ふるさと納税:さとふる》— ARASHICのアラシゴト (@miku__arashic) 2019年6月13日
『釜石ラグビーオリジナルロゴ入りネクタイ』岩手県釜石市
▽ラグビーのまち釜石 釜石ラグビーのロゴを刺しゅうしたオリジナルネクタイ
・寄付金額10,000円
※ラグビーワールドカップ2019日本大会開催100日前イベント登壇櫻井翔ほか着用ネクタイhttps://t.co/SRB5JVQfIW
私たちにも出来る支援、「ふるさと納税」という手段もありますね。
釜石へのW杯誘致に尽力された皆さんの想いも知ることのできた本日の朝日新聞紙面。
本日の新聞📰も大切に大切に保管したいニュースです。
嵐の近くに書くなよ。。せめてジャンル一緒のサンドさんの近くに書けよ。おかげで俺も近くに書けたけど笑 ラグビー W杯2019釜石盛り上げましょう!ラグラグ❗️ビー❗️(内間が考えた掛け声) pic.twitter.com/T2jrvfAhTt— スリムクラブ真栄田 (@slimmaeken) 2019年6月18日
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